食生活の改善で更年期障害対策

クリニックに行くほどではない時は

日常生活に支障が出てしまうなど更年期障害の症状がひどい場合には、専門医のいる婦人科クリニックを受診し、医薬品をもちいたホルモン補充療法をする必要があります。しかし、なかにはわざわざクリニックに行くほどの症状ではない軽い程度の更年期障害をわずらっているという方もいると思います。

 

また、病院やクリニックに対してどうしても苦手意識があるために行くのを躊躇してしまうという方もいることでしょう。そんなクリニックなしで更年期障害の症状をなんとかしたいと考えている方におすすめなのが、食生活を見直すことによる更年期障害の治療法です。

 

毎回の食事において口にするものを見直すことによって、更年期障害の症状を緩和させようというものです。もちろん婦人科クリニックで行われるホルモン補充療法などに比べると即効性などはありません。

 

しかし、食生活を見直すだけなので費用もかからず、副作用などの心配もありません。なので、更年期障害に悩む人の全てにおすすめできる治療法であることは確かです。

 

更年期障害対策に効果のある食事は

では、食生活の見直しによって更年期障害対策をしようという場合には、どのようなものを食べていけばいいのでしょうか。簡単にまとめてしまうと、体内におけるホルモンバランスを安定させるような食事をこころがけるということになります。

 

更年期障害とは、エストロゲンなどの女性ホルモンの分泌量が低下し、体内のホルモンバランスが崩れてしまうことによって体調不良になってしまうものです。この乱れてしまったホルモンバランスを安定させるような食事が必要になるということですね。

 

具体的には以下のような栄養成分を積極的に摂取することが必要となります。

 

  • ビタミンE
  • ビタミンC
  • 葉酸
  • 亜鉛
  • 大豆イソフラボン
  • ブドウ種子ポリフェノール
  • サポニン

 

これらの栄養成分をまんべんなく摂取していくことが大事になります。特に意識するべきは、大豆イソフラボン、ブドウ種子ポリフェノール、サポニンの3つですね。

 

大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと分子構造が似ていることで知られています。そのため、体内に摂り込まれることによって、減少しているエストロゲンの代わりに似たような働きをすると言われています。言わば、減ってしまったエストロゲンのピンチヒッターとなる栄養成分ということですね。

 

一方、ブドウ種子ポリフェノールやサポニンといった栄養成分は、身体を根本から元気にしてくれる成分です。これらの栄養成分を積極的に摂取することによって、身体は若々しさを取り戻すことができ、女性ホルモンの分泌を再度うながすせるようになります。その結果として、減りつつあった女性ホルモンの分泌量が増え、それにあわせて更年期障害の症状も緩和されていくという感じです。

 

確実に摂取するためにはサプリメントを

これらの栄養成分ですが、言うまでもなく、ベストなのは日々の食事から確実に摂取していくことです。ただ、更年期の年代の女性は仕事や家事、子育てなどに忙しくしていることが多いので、毎回の食事をきちっと気を配るのは難しいのもまた事実です。

 

それに加えて、ブドウ種子ポリフェノールやサポニンというのはなかなか摂取しづらい栄養成分となっています。一般的な日本の食卓にならぶ献立からはなかなか摂取が難しい栄養成分です。

 

なので、おすすめのなのは、サプリメントで上記の栄養成分をまとめて摂取してしまうということです。このサイトで繰り返しおすすめしているような更年期障害の対策に特化したサプリメントでは、1日に2、3粒で更年期障害の症状の緩和に必要な栄養成分をまとめて摂取することができます。

 

1日換算の出費は100円程度です。サプリメントならどれだけ忙しくしている女性でもどれだけずぼらな女性でも問題なく継続できるものです。ぜひチェックしてみて下さいね。